SONY(ソニー)

ソニーといえばノートパソコン、それもモバイルという印象が強いですけど、実は「VAIO Lシリーズ」「VAIO Jシリーズ」の2つのラインナップでディスプレイ一体型パソコンを販売しています(ソニーではディスプレイ一体型パソコンを「ボードPC」と呼んでいます)。

しかも、VAIOのデスクトップパソコンはこの2つしかないため、ソニーは「デスクトップ=ディスプレイ一体型パソコン(ボードPC)」ということになります。

LシリーズとJシリーズの大きな違いは、ディスプレイサイズで、Lシリーズが24インチ、Jシリーズが21.5インチとなっています。それ以外の機能も違いはありますが、どちらもカスタマイズしてグレードアップできるため、選択の仕方では大きな違いはなくなります。

性能のところもそうですが、ソニーといえば「デザイン」の良さも特徴になっていると思いますが、ディスプレイ一体型パソコンでもそのデザイン性の良さわ損なわれていなくて、他社と比較しても洗練されたパソコンという雰囲気が強くあります。

あとこの2機種で面白いのが、最小構成からハイスペックまでの差が他社に比べて広いことにあります。
例えば、21.5インチモデルのJシリーズの場合、最小構成で69,800円から購入できますが、性能に関わるパーツだけをすべて最上位に変えた場合194,800円までアップします。

差があることが悪いと言いたいのではなく、パソコンだけとして利用したい人から、オールインワンで使いたい人までユーザーの使い方に合わせた選択ができるというのは、ある意味凄い対応力だと思います。

<参考>
ソニーのディスプレイ一体型パソコンの初号機は、2002年に販売された「VAIO W」で、持ち運びできるパソコンとして一世を風靡しました。

ソニーストア

<注意>
この記事は2010年11月時点の情報を元に書かれています。

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