HP TouchSmart 600PC(1390jp) レビュー その2

HP TouchSmart 600PCビュー その2では、HP TouchSmart 600PCの中でも若干マイナスに感じたことと、全体のまとめをレポートしていきます。

HP TouchSmart 600PC(1390jp) レビュー 目次

レビューが2記事に分かれているので、分かりやすいように目次をつけてみました。
リンクテキストは小見出しになっていて、後ろの()にページ(その1かその2)を入れてあります。

グレア液晶は好き嫌いが分かれるところ

コンシューマ向けの製品で、地デジも対応となっているので、グレア(光沢)液晶の採用は当然のことだとは思います。しかしディスプレイの光沢が綺麗すぎて蛍光灯や壁にあるものはもちろんですが、自分の顔がしっかりと映りこんでしまうのはちょっといただけないですね…

モニター中は地デジが繋げられず、映像系はもっぱらDVD(一部ブルーレイ)だったのですが、映像に集中しようとしても、画面に映っている自分の顔が気になって仕方なかったです(笑

普段ノングレアタイプの液晶をメインで使っているので余計気になった部分もあるので、長時間使っていれば慣れてくるとは思いますが、ダメな人はずっと慣れない感じがします。

タッチスクリーンは使うか使わないか微妙

HP TouchSmartの特徴の1つに「タッチスクリーン」があります。タッチができるので、製品名にもタッチ(Touch)が入っています。タッチスクリーンは写真を大量に見たり、縦スクロールの長いページを見る時などには重宝します。

タッチスクリーンを意識したコンテンツがあれば別ですが、通常の操作はマウスでもできるので、あえてタッチスクリーンを使う必要もないため、それほど恩恵を受けることはなかったです。

キーボードの操作に慣れていなくて、ブラウジングや写真閲覧が中心の場合であればタッチスクリーンでの操作ができることがメリットになると思いますが、やはりサブ的な機能だなと思います。もちろんコンテンツの充実も課題だとは思いますが…

あと、個人的にはディスプレイに触った時の汚れが気になってしまうため、極力ディスプレイには触りたくないという気持ちもあったりします。

重低音が効いたサウンドには驚いた

実はHP TouchSmart 600PC(1390jp) で一番驚いたのがこの「音」に関して。

スピーカーがディスプレイ下前面にあるのはすぐに分かりましたが、実際に音を出してみてここまで重低音を効かせた音作りをしているとは予想していなかったんですよね…

そこで改めてスペックを確認してみると、スピーカーは「2Wx2の内蔵スピーカー」、サウンド系には「Realtek ALC888S」が搭載されていました。また「HP Beast Audio」というソフトウェアもインストールされていてサウンドのコントロールが容易にできるようになっていました。

確かに地デジ対応で、ブルーレイ再生も可能となっているので、「音」に拘りを持つのもうなずけます。

HP TouchSmart 600PC(1390jp) は流石HP TouchSmart 600PCの最上位機種ということで、スキがあまりなく今考えれるパソコンの中でもトップクラスの出来栄えになっています。

いやぁ~、ほんとディスプレイも大きく、処理速度もダントツに早いので使っていて不満に思うところはほとんどなかったですし、不満に感じた部分もソフトウェア的なところが多かったので、ハード面での不満はまったくなかった感じです。

ただ、、ここまでのスペックのため価格が最小構成でも
239,820円(税込)~
と気楽に買える金額ではなくなっています。

HP TouchSmart 600PCは全ラインナップディスプレイサイズは同じ23インチになっていて、差はCPU、メモリ、グラフィックボード、HDD容量といった点なので、オーバースペックだなと思うところを抑えていけば、価格も手頃になると思います。

HP TouchSmart 600PC

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